雪の美術館
 雪の結晶のステンドグラスです。 |
西洋風の外観が特徴です。 |
館内の螺旋階段が美しい。 |
雪の結晶や氷の展示があります。 |
出典：4travel
雪の美術館とは
北海道ならではの、雪をテーマに扱った美術館です。ヨーロッパのビザンチン様式を取り入れた外観で、その建築費用は調度品なども含め約60億円。まるで海外を訪れたかのような気分が味わえます。西洋風かつ雪をイメージした幻想的な空間が最高の思い出を作ってくれることでしょう。ミュージアムショップでは、雪の結晶をモチーフとしたおしゃれなグッズを取り扱っています。館内には、「カフェレストランスノーナ」が併設されていて、定番のランチメニューから豪華なコースメニューまでを取り揃えています。
雪の美術館の遊び方
建物から展示まで、日本で最も美しいと言われる大雪山系に降る雪の結晶をイメージしています。雪の結晶の研究で知られる、故・小林禎作教授の学術資料を中心とした雪にまつわる展示以外にも、螺旋階段や噴水などの本格的な西洋建築も楽しめます。
雪の美術館の詳細
| 名称 | 雪の美術館（ゆきのびじゅつかん） |
| 所在地 | |
| アクセス | １条通７丁目からバスで15分、バス停「高砂台入口」下車徒歩１０分 |
| 駐車場 | あり |
| 食事（周辺） | あり |
| トイレ | あり |
北海道でのアクティビティを楽しむならこちら Basho trip
